クンニ 爆乳 野外の素人エロ動画 6 件

ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18
ひめちゃん

ギャルと遊んでパコパコしてHなギャル友も紹介してもらう企画。今回はジムのインストラクターのひめちゃんはナントIカップ。待ち合わせ場所で会ったときから胸元の谷間が丸見えで見ているだけで興奮しちゃってたまりません。ひめちゃんにプライベートは食事などを奢ってくれるパパは何人かいるみたいで渋谷で遊び、お酒を飲み、ふにゃふにゃして寝て、隙間(脇の下)に入りたくなるそうで彼氏はいなくて、付き合ったらヤルひめちゃんの乳首は敏感に感じるみたいで仕事では大きなおっぱいをじ---と見られると「わかったよ」と思うそうです。そんなひめちゃんのデッケェおっぱいを見たら興奮して紙エプロンの上から触らしてもらいました。フワフワしてもうしゃぶしゃぶしてぇ~~~そして2人のマタドールは猛牛ひめちゃんの生足を撫でまわしI-CUPをプルプル振り回すと「あ~あ~」とスイッチが入り舌を絡めてDキス、「見たいですか?」と誘惑されて大きなおっぱいが現れました。乳首をいしせられると「待って、あ~ん、あ~ん」と叫ぶホルスタインのようなひめちゃんを激責めしたら「感じちゃう」と自分の唾液を乳首に垂らすと指で゛いじられ「やばいX2」と感じまくるひめちゃんの美尻をぷるぷる撫でまわしながらクリにハイパー電マをあてると「イクッイクッッッ」と言うひめちゃんの生足やマ○コをベロベロ舐め、I-CUPで顔面を押し付けられるマタドール。I-CUPの圧がすごくて「うっっっっ」と声をあげてきました。さらにクリをクンニすると「ヒクヒクしちゃう、気もちぃ~、これだめ、待って、待って、イクイク、やば~い」と言うひめちゃんは自分の乳首を舐めてたらマ○コに指が入ってとってもヌレヌレ。さらにひめちゃんの両足を上にあげたらデッケイおっぱいの谷間は(I)型になっていました。これぞI-CUP!!ハイパー電マをマ○コに押しあてると「やめないで!」という気持ちを込めてマタドールの手を握り激イキ!バイブとハイパー電マ2本でガン責めされると「待って、ダメッ、ダメッ~◎$♪×△¥●&?#$!イクッ~~」とマン汁垂れ流しながら「気持ちぃ~」と叫ぶ発情したひめちゃんはハイパー電マを押し当てさられ悶絶!!そして熱いチンチンを丁寧に舐めているともう一本のチンチンが目の前に現れ複数フェラをするとひめちゃん。「どっちも大きい」と大満足です。どっちのチ○コがお好みなのかなぁ、おっぱいに突き刺さるチンチンを見て思ったりして。そして欲望のパイズリをしていたら「はいってる~~」とバックで激ピスでされると「気持ちいもん、おかしくて、やばい、やばい」と昇天!!!今度は騎乗位で上に乗るとデッケェおっぱいがブルンブルンさせながら「気持ちいの」と腰をふるひめちゃん。「やばい、気持ちちぃ~」とブルンブルンさせ「硬いの好き、死んじゃう」と叫ぶひめちゃんをベランダに連れて行き野外FUCKや3PFUCKで責められると「気持ちよすぎる、もっとして~~」と中出しされました。次にどハデなコスプレを着させられ、バスルームで潮を吹き、インストラクターウエアに着替え、男を責め満面の笑顔を見せるひめちゃんは「次はもう二人欲しいな~~」と超爆乳のホルスタイン娘は悦にひたっていました

2021/03/19
ひより

夏休み合宿中の水泳部巨乳JDに「乳首をいじられてもアスリートの集中力を保てるかオファー!プロが繰り出す16連射摩擦やサイクロンローターによる乳首攻めを必死に耐えるも、あまりのしつこさに耐えきれず失禁イキ!潮!ガクブルする女子大生の目前に勃起デカチンを差し出せば、初対面なのに中出しまでもヤッちゃうの? 「お父さんがインストラクターをしてて~、子どものころから続けてるんです~」 水着からはみ出そうな爆乳を揺らしながらそう語るのは、名門大学の経済学部に通うひよりさん! 大きな垂れ目が人懐こくていい! いかにも頭が良さそう。だって乳にも脳みそが詰まってそうですもん。ムチッ!白い肌!おしとやか!育ちの良い人だけにあるエロさですね!こんなコが乳首責めされて歓喜の涙を流すとは、このときは想像できませんでした! ストレッチを見せてもらったところで乳首いじりをオファー。集中力保てる?と聞くと「うふふ◆」と興味津々。 背後に回って水着の上からさわさわ、乳首コリッ、コリッ、電マをあてても、まだ余裕の笑み。だけどオイルを塗りたくってプロの指技を繰り出したら腰クネ(笑)。そろそろ限界? ニップルドーム責めで喘ぎ声がダダ漏れ。すごい!水着からいやらしい汁が漏れてる! ねっとり手マン。乳首舐めクンニしたら無我夢中でフェラ。プールサイドはお嬢様のおチンポ大好き感一色に(笑)。 ぷるんぷるんの美尻つかみ、バックでデカチン挿入。「あぁイィ~入っちゃった◆」。Iカップ揺らしながら立ちバック。青空の下で解放感も相まって片足上げバックで激ピス!「恥ずかしい。誰も見てないの?」と、イキまくりながらも恥じらうので暴走して中出ししちゃいました! 「同時はダメェ~」と乳首こすられながら騎乗位でマジ求愛。求チンポ。どこもかしこもいやらしいBODYでおねだりSEX! 正常位で膣奥をガン突き堪能しまくったあとは、ビンビン感じてた乳首に精子を大放出しました~。 「外でするのはじめて。こんなに固くて大きいのもはじめて」。そして「乳首触られるの好きです…」 たまらず乳首を追い責めして、またイカせちゃいました~。

2020/09/06

最近検索されたワード

人気コミックランキング